先ずは俺のプレイングから、よろしくお願いする。
【糸括】で【３】
赤いポロシャツにベージュのチノパンの軽装で参加
俺とて普段着くらい着るぞ、こんな時まで魔法使い服は流石にな
先ず未知にはスマホで検索したノルウェーとドイツとの距離を見せ付け
厳しい現実を理解させた後、テント張りを手伝う
力仕事だからな、男性陣に任せてくれたまえ
食料の調達は、強いて言うなら最も経験のある釣りを選択
木元と並んで「兎に角何でも釣れれば僥倖」の心持ちで臨む
アトランティックサーモンは勿論、沢山の釣果を得られれば良いなと
内心木元と競うように竿を振る俺はきっと真剣そのもの
皆で集めた夕飯は（きっと）豪勢に違い無い
美味しく頂いたら白夜を楽しもう
実際に見ると圧巻だなと息を呑み写真に収めたい
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次はおれのプレだよ、よろしくネ！
【糸括】で【３】に行くよー！
キャンプ！イイじゃん、たのしんじゃうぞ！
まずはテント張るトコからはじめないとネ
男子用と女子用で最低ふたつ？何個張る？
えっと、食料の調達はけっこうみんな行ってるみたい？
じゃあおれ、キャンプファイヤー用のマキ作ろっかな
そうそう、マキ割り！やってみたかったんだよなあコレ
こっそり持ってきたマシュマロ焼いて食べるんだー
ってなワケでカコーンカコーンとマキの量産に入るぞ！
みんなが帰ってきたら火を起こしてお食事はじめよっか
ファイアブラッドには朝メシ前よ…ってうそうそ、ちゃんと火起こしします
マシュマロ、いつ焼こっかな…（ソワ）
この時期ってホント日が全然沈まないんだネ！うわあ眠れない！
